銀鮭:切り身 80gの栄養成分
一食あたりの目安：18歳～29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
【総カロリーと三大栄養素】
（一食あたりの目安）
| エネルギー | 150kcal | |
 | ||
| タンパク質 | 15.68g | |
| ||
| 脂質 | 10.24g | |
| ||
| 炭水化物 | 0.24g | |
| ||
【PFCバランス】
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食品の栄養素が一目でわかる･カロリー計算できる
銀鮭 (ギンジャケ/ギンザケ/ギンマス)
銀鮭のカロリー概要
| 銀鮭のカロリー | 188kcal 100g |
|---|---|
| 150kcal 80g (切り身) | |
| おすすめ度 | 3.5 |
| 腹持ち | 3 |
| 栄養 | 3 |
| 豊富な栄養素 | ビタミンD, ビタミンB12 |
銀鮭の国産ものは養殖であり、宮城県などで海面養殖が行われている。鮭は海を回遊して生まれた川に戻って産卵するが、銀鮭は日本の川を登ってこない。そのため、天然の銀鮭は主にチリなどからの輸入もの。
紅鮭は、ホイル焼きやムニエル、塩焼き、るいべなどのレシピに適している。るいべとは、生の鮭を凍らせて刺身のようにカットした料理であり、北海道の郷土料理でもある。（鮭は寄生虫がつきやすいため、一度凍らせて死滅させる）
銀鮭の焼き方には、魚焼きグリルだけでなく、フライパンを使った焼き方（クッキングシートをフライパンに敷いて焼く）、トースターを使った焼き方（アルミホイルやクッキングシートを敷いて焼く）などもある。
別名： ぎんます切り身（魚体全体から調理する場合、廃棄率： 35 %、廃棄部位： 頭部、内臓、骨、ひれ等）
銀鮭の写真
Coho salmon
銀鮭の食品分析
| カロリー |  |
| おすすめ度 |  |
| 腹持ち |  |
| 栄養 |  |
| 水分 | 66 (%) |
| 廃棄率 | 35 (%) |
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銀鮭のカロリーは80g(切り身)で150kcal、100g換算では188kcal。80kcalあたりのグラム目安量は42.55g。銀鮭80g(切り身)の栄養は、たんぱく質が多く15.68g、脂質が10.24g、炭水化物が0.24gでそのうち糖質が0.24gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンDとビタミンB12の成分が多い。
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銀鮭:80g(切り身)あたりのビタミン・ミネラル・食物繊維・塩分など
【ビタミン】
（一食あたりの目安）
| ビタミンA | 28.8μg | |
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| ビタミンD | 12μg | |
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| ビタミンE | 1.44mg | |
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| ビタミンB1 | 0.12mg | |
| ||
| ビタミンB2 | 0.11mg | |
| ||
| ナイアシン | 4.24mg | |
| ||
| ビタミンB6 | 0.26mg | |
| ||
| ビタミンB12 | 4.16μg | |
| ||
| 葉酸 | 7.2μg | |
| ||
| パントテン酸 | 1.1mg | |
| ||
| ビオチン | 3.6μg | |
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| ビタミンC | 0.8mg | |
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【ミネラル】
（一食あたりの目安）
| ナトリウム | 38.4mg | |
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| カリウム | 280mg | |
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| カルシウム | 9.6mg | |
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| マグネシウム | 20mg | |
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| リン | 232mg | |
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| 鉄 | 0.24mg | |
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| 亜鉛 | 0.48mg | |
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| 銅 | 0.04mg | |
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| マンガン | 0.01mg | |
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| ヨウ素 | 7.2μg | |
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| セレン | 23.2μg | |
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| クロム | 0.8μg | |
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【その他】
（一食あたりの目安）
| コレステロール | 48mg | |
| ||
| 食塩相当量 | 0.08g | |
| ||
銀鮭:80g(切り身)あたりの脂肪酸
【脂肪酸】
（一食あたりの目安）
| 脂肪酸 飽和 | 1.84g | |
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| 脂肪酸 一価不飽和 | 3.9g | |
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| 脂肪酸 多価不飽和 | 2.99g | |
| ||
| 脂肪酸 総量 | 8.72g | |
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| n-3系 多価不飽和 | 1.62g | |
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| n-6系 多価不飽和 | 1.32g | |
| ||
| 18:1 オレイン酸 | 2880mg | |
| ||
| 18:2 n-6 リノール酸 | 1200mg | |
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| 18:3 n-3 α－リノレン酸 | 384mg | |
| ||
| 18:4 n-3 オクタデカテトラエン酸 | 59.2mg | |
| ||
| 20:2 n-6 イコサジエン酸 | 45.6mg | |
| ||
| 20:3 n-6 イコサトリエン酸 | 21.6mg | |
| ||
| 20:4 n-3 イコサテトラエン酸 | 44mg | |
| ||
| 20:4 n-6 アラキドン酸 | 48mg | |
| ||
| 20:5 n-3 イコサペンタエン酸 | 248mg | |
| ||
| 21:5 n-3 ヘンイコサペンタエン酸 | 15.2mg | |
| ||
| 22:4 n-6 ドコサテトラエン酸 | 11.2mg | |
| ||
| 22:5 n-3 ドコサペンタエン酸 | 144mg | |
| ||
| 22:5 n-6 ドコサペンタエン酸 | 22.4mg | |
| ||
| 22:6 n-3 ドコサヘキサエン酸 | 712mg | |
| ||
銀鮭:80g(切り身)あたりのアミノ酸
【アミノ酸】
（一食あたりの目安）
| イソロイシン | 688mg | |
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| ロイシン | 1200mg | |
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| リシン(リジン) | 1360mg | |
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| 含硫アミノ酸 | 632mg | |
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| 芳香族アミノ酸 | 1200mg | |
| ||
| トレオニン(スレオニン) | 768mg | |
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| トリプトファン | 176mg | |
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| バリン | 800mg | |
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| ヒスチジン | 712mg | |
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| アルギニン | 960mg | |
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| アラニン | 960mg | |
| ||
| アスパラギン酸 | 1520mg | |
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| グルタミン酸 | 2160mg | |
| ||
| グリシン | 1040mg | |
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| プロリン | 648mg | |
| ||
| セリン | 720mg | |
| ||
| アミノ酸合計 | 16000mg | |
| ||
| アンモニア | 224mg | |
| ||
- 栄養素摂取適正値算出基準(pdf)
※食品成分含有量を四捨五入し含有量が0になった場合、含まれていないものとし表示していません。
※一食あたりの目安は18歳～29歳の平常時女性51kg、一日の想定カロリー1800kcalのデータから算出しています。
※流通・保存・調理過程におけるビタミン・ミネラル・水分量の増減については考慮していません。
※計算の過程で数kcalの誤差が生じる可能性があります。
銀鮭のカロリー・栄養FAQ
- 銀鮭のカロリーは？
- 銀鮭切り身「80g」のカロリーは150kcalです。銀鮭100gあたりのカロリーは188kcalです。
- 銀鮭の糖質の量は？
- 銀鮭切り身「80g」の糖質の量は0.24gです。銀鮭100gあたりの糖質の量は0.3gです。
- 銀鮭のビタミンDの含有量はどのくらい？
- 銀鮭切り身「80g」にはビタミンDが12μg含まれています。銀鮭100gあたりのビタミンDは15.0μgです。
- 銀鮭のビタミンB12の含有量はどのくらい？
- 銀鮭切り身「80g」にはビタミンB12が4.16μg含まれています。銀鮭100gあたりのビタミンB12は5.2μgです。
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銀鮭のエネルギーを消費するのに必要な運動時間
銀鮭:切り身 80gのカロリー「150kcal」を消費するのに必要な有酸素運動の時間
- ウォーキング57分
- ジョギング34分
- 自転車22分
- なわとび17分
- ストレッチ68分
- 階段上り19分
- 掃除機49分
- お風呂掃除45分
- 水中ウォーキング43分
- 水泳22分
- エアロビクス26分
- 山を登る27分
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