キングサーモン:切り身 80gの栄養成分
一食あたりの目安：18歳～29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
【総カロリーと三大栄養素】
（一食あたりの目安）
| エネルギー | 141kcal | |
 | ||
| タンパク質 | 15.6g | |
| ||
| 脂質 | 10g | |
| ||
| 炭水化物 | 0g | |
| ||
【PFCバランス】
![カロリーSlism[Calorie計算＆栄養分析！元気をサポート]](http://cdn.slism.jp/calorie/images/ccdsLogo.png){kind=small}
食品の栄養素が一目でわかる･カロリー計算できる
キングサーモン (鱒の介/マスノスケ) ＜生＞
キングサーモンのカロリー概要
| キングサーモンのカロリー | 176kcal 100g |
|---|---|
| 141kcal 80g (切り身) | |
| おすすめ度 | 3.5 |
| 腹持ち | 3 |
| 栄養 | 3 |
| 豊富な栄養素 | ビタミンD, ビタミンB12 |
マスノスケ（和名）にはキングサーモンという別名もある（後者の方が一般的となっている）。国内では、北海道沿岸で漁獲されるがわずかであり、多くをアラスカなどから輸入している。
サケの種類は多くあるが、その中でも紅鮭と並んで高級な種類。脂の乗りが良いので、塩焼やスモーク、ムニエル、カルパッチョなど多くのレシピで楽しめる。北海道にはマスノスケを凍らせたまま刺身のようにカットし食する「ルイベ」という料理がある。
サーモンとして寿司ネタで使われるほとんどの物が、カナダ・ノルウェーなどからの冷凍輸入物。
マスノスケという名前で販売されていることは少ないが、キングサーモンとして全国各地で販売されている。また、国産のマスノスケの旬は、春～初夏。マスノスケにはタンパク質やビタミンDが多く含まれている。
別名： キングサーモン切り身
キングサーモンの写真
Chinook salmon
キングサーモンの食品分析
| カロリー |  |
| おすすめ度 |  |
| 腹持ち |  |
| 栄養 |  |
| 水分 | 67 (%) |
| 廃棄率 | 0 (%) |
スポンサーリンク
キングサーモンのカロリーは80g(切り身)で141kcalのカロリー。キングサーモンは100g換算で176kcalのカロリーで、80kcalあたりのグラム目安量は45.45g。たんぱく質が多く15.6g、脂質が10g、炭水化物が0gでそのうち糖質が0gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンDとビタミンB12の成分が多い。
スポンサーリンク
キングサーモン:80g(切り身)あたりのビタミン・ミネラル・食物繊維・塩分など
【ビタミン】
（一食あたりの目安）
| ビタミンA | 128μg | |
 | ||
| ビタミンD | 12.8μg | |
| ||
| ビタミンE | 2.64mg | |
| ||
| ビタミンB1 | 0.1mg | |
| ||
| ビタミンB2 | 0.1mg | |
| ||
| ナイアシン | 6.16mg | |
| ||
| ビタミンB6 | 0.34mg | |
| ||
| ビタミンB12 | 2.72μg | |
| ||
| 葉酸 | 9.6μg | |
| ||
| パントテン酸 | 1.1mg | |
| ||
| ビタミンC | 0.8mg | |
| ||
【ミネラル】
（一食あたりの目安）
| ナトリウム | 30.4mg | |
| ||
| カリウム | 304mg | |
| ||
| カルシウム | 14.4mg | |
| ||
| マグネシウム | 22.4mg | |
| ||
| リン | 200mg | |
| ||
| 鉄 | 0.24mg | |
| ||
| 亜鉛 | 0.32mg | |
| ||
| 銅 | 0.05mg | |
| ||
| マンガン | 0.01mg | |
| ||
【その他】
（一食あたりの目安）
| コレステロール | 43.2mg | |
| ||
| 食塩相当量 | 0.08g | |
| ||
キングサーモン:80g(切り身)あたりの脂肪酸
【脂肪酸】
（一食あたりの目安）
| 脂肪酸 飽和 | 2g | |
| ||
| 脂肪酸 一価不飽和 | 3.82g | |
| ||
| 脂肪酸 多価不飽和 | 1.58g | |
| ||
| 脂肪酸 総量 | 7.4g | |
| ||
| n-3系 多価不飽和 | 1.27g | |
| ||
| n-6系 多価不飽和 | 0.3g | |
| ||
| 18:2 n-6 リノール酸 | 224mg | |
| ||
| 18:3 n-3 α－リノレン酸 | 76mg | |
| ||
| 18:4 n-3 オクタデカテトラエン酸 | 104mg | |
| ||
| 20:2 n-6 イコサジエン酸 | 24mg | |
| ||
| 20:3 n-6 イコサトリエン酸 | 11.2mg | |
| ||
| 20:4 n-3 イコサテトラエン酸 | 76.8mg | |
| ||
| 20:4 n-6 アラキドン酸 | 36mg | |
| ||
| 20:5 n-3 イコサペンタエン酸 | 320mg | |
| ||
| 22:5 n-3 ドコサペンタエン酸 | 104mg | |
| ||
| 22:5 n-6 ドコサペンタエン酸 | 6.4mg | |
| ||
| 22:6 n-3 ドコサヘキサエン酸 | 592mg | |
| ||
キングサーモン:80g(切り身)あたりのアミノ酸
【アミノ酸】
（一食あたりの目安）
| イソロイシン | 720mg | |
| ||
| ロイシン | 1200mg | |
| ||
| リシン(リジン) | 1440mg | |
| ||
| 含硫アミノ酸 | 664mg | |
| ||
| 芳香族アミノ酸 | 1120mg | |
| ||
| トレオニン(スレオニン) | 688mg | |
| ||
| トリプトファン | 168mg | |
| ||
| バリン | 792mg | |
| ||
| ヒスチジン | 424mg | |
| ||
| アルギニン | 960mg | |
| ||
| アラニン | 960mg | |
| ||
| アスパラギン酸 | 1520mg | |
| ||
| グルタミン酸 | 2240mg | |
| ||
| グリシン | 800mg | |
| ||
| プロリン | 560mg | |
| ||
| セリン | 608mg | |
| ||
| アミノ酸合計 | 15200mg | |
| ||
| アンモニア | 264mg | |
| ||
- 栄養素摂取適正値算出基準(pdf)
※食品成分含有量を四捨五入し含有量が0になった場合、含まれていないものとし表示していません。
※一食あたりの目安は18歳～29歳の平常時女性51kg、一日の想定カロリー1800kcalのデータから算出しています。
※流通・保存・調理過程におけるビタミン・ミネラル・水分量の増減については考慮していません。
※計算の過程で数kcalの誤差が生じる可能性があります。
キングサーモンのカロリー・栄養FAQ
- キングサーモンのカロリーは？
- キングサーモン切り身「80g」のカロリーは141kcalです。キングサーモン100gあたりのカロリーは176kcalです。
- キングサーモンの糖質の量は？
- キングサーモン切り身「80g」の糖質の量は0gです。キングサーモン100gあたりの糖質の量は0gです。
- キングサーモンのビタミンDの含有量はどのくらい？
- キングサーモン切り身「80g」にはビタミンDが12.8μg含まれています。キングサーモン100gあたりのビタミンDは16.0μgです。
- キングサーモンのビタミンB12の含有量はどのくらい？
- キングサーモン切り身「80g」にはビタミンB12が2.72μg含まれています。キングサーモン100gあたりのビタミンB12は3.4μgです。
キングサーモンを追加してカロリー計算機へ移動する
スポンサーリンク
キングサーモンのエネルギーを消費するのに必要な運動時間
キングサーモン:切り身 80gのカロリー「141kcal」を消費するのに必要な有酸素運動の時間
- ウォーキング53分
- ジョギング32分
- 自転車20分
- なわとび16分
- ストレッチ64分
- 階段上り18分
- 掃除機46分
- お風呂掃除42分
- 水中ウォーキング40分
- 水泳20分
- エアロビクス25分
- 山を登る26分
ユーザが評価したキングサーモンの評価
まだユーザの口コミはありません。
スポンサーリンク
