オゴノリ:1袋 500gの栄養成分
一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 130kcal | |
タンパク質 | 6.5g | |
脂質 | 0.5g | |
炭水化物 | 44g | |
オゴノリのカロリー | 26kcal 100g |
---|---|
130kcal 500g (1袋) | |
おすすめ度 | 4 |
腹持ち | 3.5 |
栄養 | 3.5 |
豊富な栄養素 | ビタミンK, マンガン |
茹でると鮮やかな緑色になるオゴノリは、トサカノリと共に刺身のツマに使われることが多い、カロリーが低い海藻です。 海藻サラダや酢の物、スープなどに加える食べ方が一般的です。 生で食べられないオゴノリは、加熱調理や石灰によるアルカリ処理が必要です。
冬から春にかけての時期を旬とするオゴノリは、日本各地の潮間帯や岩礁域、砂泥域などに生息しています。
オゴノリはアジア地域でも広く利用されており、日本だけでなく韓国や中国でも食材や健康食品の原料として活用されています。
オゴノリから作られる寒天は、菓子やゼリーの材料として使われるほか、工業用の培地としても利用されています。
オゴノリを茹でた後、冷水で締めることで歯ごたえが増し、サラダや酢の物に使う際に一層おいしくなります。
Ogo-nori
カロリー | |
おすすめ度 | |
腹持ち | |
栄養 | |
水分 | 89 (%) |
廃棄率 | 0 (%) |
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一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 130kcal | |
タンパク質 | 6.5g | |
脂質 | 0.5g | |
炭水化物 | 44g | |
オゴノリのカロリーは500g(1袋)で130kcalのカロリー。オゴノリは100g換算で26kcalのカロリーで、80kcalあたりのグラム目安量は307.69g。炭水化物が多く44gでそのうち糖質が6.5g、たんぱく質が6.5g、脂質が0.5gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンKとマンガンの成分が多い。
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オゴノリ:500g(1袋)あたりのビタミン・ミネラル・食物繊維・塩分など
ビタミンA | 325μg | |
ビタミンE | 0.5mg | |
ビタミンK | 800μg | |
ビタミンB1 | 0.1mg | |
ビタミンB2 | 0.9mg | |
ナイアシン | 0.5mg | |
葉酸 | 15μg | |
ナトリウム | 650mg | |
カリウム | 5mg | |
カルシウム | 270mg | |
マグネシウム | 550mg | |
リン | 70mg | |
鉄 | 21mg | |
亜鉛 | 1mg | |
銅 | 0.15mg | |
マンガン | 8.15mg | |
コレステロール | 55mg | |
食物繊維 総量 | 37.5g | |
食塩相当量 | 1.5g | |
オゴノリ:500g(1袋)あたりの脂肪酸
オゴノリに脂肪酸は極微量、または含まれていないか、不明です。
オゴノリ:500g(1袋)あたりのアミノ酸
※食品成分含有量を四捨五入し含有量が0になった場合、含まれていないものとし表示していません。
※一食あたりの目安は18歳~29歳の平常時女性51kg、一日の想定カロリー1800kcalのデータから算出しています。
※流通・保存・調理過程におけるビタミン・ミネラル・水分量の増減については考慮していません。
※計算の過程で数kcalの誤差が生じる可能性があります。
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オゴノリ:1袋 500gのカロリー「130kcal」を消費するのに必要な有酸素運動の時間
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