白身魚のフライ:1個 40gの栄養成分
一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 120kcal | |
タンパク質 | 3.88g | |
脂質 | 8.72g | |
炭水化物 | 6.48g | |
白身魚のフライのカロリー | 299kcal 100g |
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120kcal 40g (1個) | |
おすすめ度 | 1 |
腹持ち | 3 |
栄養 | 1.5 |
豊富な栄養素 | ナイアシン, ナトリウム |
揚げ調理済みの白身魚のフライを冷凍したもの。揚げ調理前の白身魚のフライはこちら。
白身のフライには、その名の通り白身魚が原料として使われていて、主にスケトウダラ、ホキ、ホウボウ、メルルーサなどが使われている。
フィッシュアンドチップスや、フィッシュバーガーとしても食べられ、カレーのトッピングとしても人気。
タルタルソースやソース、醤油をかけて食べられている。
Fried fish
カロリー | |
おすすめ度 | |
腹持ち | |
栄養 | |
水分 | 51 (%) |
廃棄率 | 0 (%) |
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一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 120kcal | |
タンパク質 | 3.88g | |
脂質 | 8.72g | |
炭水化物 | 6.48g | |
白身魚のフライのカロリーは40g(1個)で120kcalのカロリー。白身魚のフライは100g換算で299kcalのカロリーで、80kcalあたりのグラム目安量は26.76g。脂質が多く8.72g、炭水化物が6.48gでそのうち糖質が6.48g、たんぱく質が3.88gとなっており、ビタミン・ミネラルではナイアシンとナトリウムの成分が多い。
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白身魚のフライ:40g(1個)あたりのビタミン・ミネラル・食物繊維・塩分など
ビタミンA | 22.8μg | |
ビタミンB1 | 0.04mg | |
ビタミンB2 | 0.04mg | |
ナイアシン | 0.48mg | |
ビタミンC | 0.4mg | |
ナトリウム | 136mg | |
カリウム | 96mg | |
カルシウム | 18.8mg | |
リン | 40mg | |
鉄 | 0.2mg | |
食塩相当量 | 0.36g | |
白身魚のフライ:40g(1個)あたりの脂肪酸
白身魚のフライに脂肪酸は極微量、または含まれていないか、不明です。
白身魚のフライ:40g(1個)あたりのアミノ酸
※食品成分含有量を四捨五入し含有量が0になった場合、含まれていないものとし表示していません。
※一食あたりの目安は18歳~29歳の平常時女性51kg、一日の想定カロリー1800kcalのデータから算出しています。
※流通・保存・調理過程におけるビタミン・ミネラル・水分量の増減については考慮していません。
※計算の過程で数kcalの誤差が生じる可能性があります。
概要 | 白身魚のフライ1枚分 |
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重量 | 73g |
カロリー | 218kcal |
概要 | 白身魚のフライ2枚分 |
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重量 | 132g |
カロリー | 395kcal |
概要 | 白身魚のフライを横から見た厚さ |
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白身魚のフライ:1個 40gのカロリー「120kcal」を消費するのに必要な有酸素運動の時間
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