和牛肩肉:単位 100gの栄養成分
一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 258kcal | |
タンパク質 | 17.7g | |
脂質 | 22.3g | |
炭水化物 | 0.3g | |
和牛肩肉のカロリー | 258kcal 100g |
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258kcal 100g (単位) | |
おすすめ度 | 1.5 |
腹持ち | 4 |
栄養 | 2.5 |
豊富な栄養素 | ビタミンB12, 亜鉛 |
和牛の前肢の上のところ。ネックと肩ロースの間の部位。やや硬めで肉基質タンパクも比較的多く、ビーフシチューやポトフなどの煮込み料理に適している。肩切り落とし肉は比較的柔らかい部分を薄切りにしたもので、細切れ肉同様に炒め物などに適している。
栄養成分は、和牛の肩ロースやサーロインよりは低脂肪だが、輸入牛の肩肉が脂質の二倍近いたんぱく質を含んでいるのに対し、たんぱく質より脂質の方が多い。不飽和脂肪酸、亜鉛が豊富。レシピサイトでは赤ワイン煮込みやカレーなどのレシピが紹介されている。
試料: 黒毛和種(去勢)皮下脂肪: 4.3 %、筋間脂肪: 11.0 %
Japanese beef (Chuck)
カロリー | |
おすすめ度 | |
腹持ち | |
栄養 | |
水分 | 59 (%) |
廃棄率 | 0 (%) |
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一食あたりの目安:18歳~29歳/女性/51kg/必要栄養量暫定値算出の基準カロリー1800kcal
エネルギー | 258kcal | |
タンパク質 | 17.7g | |
脂質 | 22.3g | |
炭水化物 | 0.3g | |
和牛肩肉のカロリーは100g(単位)で258kcalのカロリー。和牛肩肉は100g換算で258kcalのカロリーで、80kcalあたりのグラム目安量は31.01g。脂質が多く22.3g、たんぱく質が17.7g、炭水化物が0.3gでそのうち糖質が0.3gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンB12と亜鉛の成分が多い。
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和牛肩肉:100g(単位)あたりのビタミン・ミネラル・食物繊維・塩分など
ビタミンE | 0.4mg | |
ビタミンK | 7μg | |
ビタミンB1 | 0.08mg | |
ビタミンB2 | 0.21mg | |
ナイアシン | 4.3mg | |
ビタミンB6 | 0.32mg | |
ビタミンB12 | 1.5μg | |
葉酸 | 6μg | |
パントテン酸 | 1mg | |
ビタミンC | 1mg | |
ナトリウム | 47mg | |
カリウム | 280mg | |
カルシウム | 4mg | |
マグネシウム | 19mg | |
リン | 150mg | |
鉄 | 0.9mg | |
亜鉛 | 4.9mg | |
銅 | 0.07mg | |
コレステロール | 72mg | |
食塩相当量 | 0.1g | |
和牛肩肉:100g(単位)あたりの脂肪酸
脂肪酸 飽和 | 7.12g | |
脂肪酸 一価不飽和 | 11.93g | |
脂肪酸 多価不飽和 | 0.66g | |
脂肪酸 総量 | 19.71g | |
n-3系 多価不飽和 | 0.03g | |
n-6系 多価不飽和 | 0.64g | |
18:2 n-6 リノール酸 | 560mg | |
18:3 n-3 α-リノレン酸 | 26mg | |
20:2 n-6 イコサジエン酸 | 5mg | |
20:3 n-6 イコサトリエン酸 | 27mg | |
20:4 n-6 アラキドン酸 | 35mg | |
22:4 n-6 ドコサテトラエン酸 | 7mg | |
和牛肩肉:100g(単位)あたりのアミノ酸
※食品成分含有量を四捨五入し含有量が0になった場合、含まれていないものとし表示していません。
※一食あたりの目安は18歳~29歳の平常時女性51kg、一日の想定カロリー1800kcalのデータから算出しています。
※流通・保存・調理過程におけるビタミン・ミネラル・水分量の増減については考慮していません。
※計算の過程で数kcalの誤差が生じる可能性があります。
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和牛肩肉:単位 100gのカロリー「258kcal」を消費するのに必要な有酸素運動の時間
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