[オートミール]の検索結果
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カロリーSlismには「食品(単品)のカロリー」も、「複数の食品の合計カロリー」も簡単に計算できる便利な機能が付いています。
各食品の「重さ(グラム数)」も自由に設定できるので、料理やスイーツのレシピに使用する調味料や食材の分量・食べる量に合わせてカロリー計算可能。
カロリーを知りたい食品を検索して「追加」ボタンを押すと、自動作成されるリストで総カロリーを確認できます。
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各食品の詳細ページでは、食品に含まれる三大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)のバランスと総カロリーを円グラフ【PFCバランス】で表示。
各栄養素のグラム数とカロリーを表示している棒グラフ【総カロリーと三大栄養素】では、基準サンプル(※注1)の摂取量目安(1食あたり)と比較可能。
2種類のグラフでエネルギー量以外の情報も一目でチェックできるので、献立づくりにも役立ちます。
※注1
・年齢/18歳~29歳
・性別/女性
・体重/51kg
・必要栄養量暫定値算出の基準カロリー/1800kcal
各食品の詳細ページでは、カロリーを知るために選んだ食品の主要成分(ビタミン・ミネラル・その他(食物繊維・食塩等))、脂肪酸、アミノ酸の含有量をチェックできます。
数値と青線グラフの「量・長さ」で、簡単に1食あたりの摂取目安量と比較が可能。
「食品(単品)のカロリー」および「複数の食品の合計カロリー」を摂取した場合、「どのような運動」を「どの位の時間」行うと消費できるのかチェックできます。
ウォーキング・自転車・掃除機がけ・風呂掃除など、普段の生活の中で熱量を消費するために実践しやすい、家事を含む12種類の運動と時間をリストで分かりやすく表示。
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カロリーSlismへの新規ユーザー登録は不要。Twitterのアカウントを持っている方なら、「Twitterで参加する」ボタンを押せば、各食品の詳細ページから評価やコメントの投稿が可能。任意でコメントをツイートする「Twitterに投稿」機能もあり。
各食品の詳細ページでは、「おすすめ度」「ユーザーのクチコミ」「腹持ち」「栄養価」や総合評価を★印で5段階表示。
腹持ちが良いものを食べておきたい時や食品に含まれている主な栄養素を知りたいときに役立ちます。
カロリーSlism(カロリースリズム)では、文部科学省が公表している日本食品標準成分表(八訂)増補2023年を元に、4000種類以上の食品データのカロリーを知ることができます。料理(主食/おかず)・加工食品(おつまみ/おやつ/お菓子/飲み物)・肉・魚・野菜などの食材、メジャーな食べ物や市販品、マイナーなレシピ料理のカロリー情報も充実。
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